将来の日本代表候補、A代表候補1人で非常に楽しみな選手がこの
小川航基選手である。
1997年8月8日生まれ 神奈川県出身 186㎝ ７８kg O型 利き足は右足
PS4、XBOXのサッカーゲーム、FIFA19での能力値はぶっちゃけ まだまだだけども(MAX100)
総合値58 ポテンシャル71
ダッシュスピード81 加速77 パワー71 ジャンプ67 スタミナ60 ヘディング54
決定力61 敏捷性60
このように ストライカーとしては及第点の評価をFIFAからは受けています
特に縦への推進力はDFからすると怖い印象です。
現在のオリンピック日本代表の候補でFWが幾人かいる中でも、生粋のストライカータイプであり、 メンタルもなかなかいいものを持っています。
小川鋼基のプレースタイル
現在はFW、ストライカーですが
実を言うと小川選手は本来はトップ下のポジションでプレーをしていました。 日本代表で言うと香川真司や本田圭佑、南野拓実が得意なポジションですね
パスやロングシュート、ドリブルなどの技術が要求されるポジション
高校1年生でFWにコンバートされました。
186㎝の恵まれた体格で、高い打点のヘディング、加速して、裏へ抜け出しパスを受けるのもうまい! 現在の個人的な印象ですが『身長が高いイケメンの岡崎慎司』というイメージです。 こぼれ球への反応も良し!
ハットトリック映像にいいところがギュッとつまってます☟
岡崎同様に小川航基も最前線からしっかりとプレッシングをかけて、1番最初のDFとしてもしっかりと働きます。 幼少期より毎朝 階段ダッシュを日課にしていたこともあり、心肺能力もなかなか良いです! 今のサッカーはFWの守備が非常に重要でリヴァプールのフィルミーノや、ユベントスのマンジュキッチなど
前線での貢献がチームを勝たせていきます。
岡崎慎司はレスターにて前線での守備の貢献度は高いものの、得点力まで手が届かなかったため、ストライカーとしては物足りなくなっています。
ストライカーとしての決定力‼
現代サッカーの前線での貢献度‼
小川航基にはどちらも備わっていくと僕は感じています。
ジュピロ磐田から世界へ
日本代表サッカーのイメージは「FWが得点をとれない」、ここはずっと残っています。
もちろん数々の優れた選手がいますし、過去にもいましたが ここ一番で決めきれない印象はありますよね。
小川航基選手は世代別の代表で選ばれ続けていて
U-18 出場17 得点15
U-19 出場15 得点7
U-20 出場3 得点1
U-21 出場5 得点3
このようにしっかりとゴールをしています。
ジュピロ磐田ではまだまだしっかりとした結果を残せていない。 スタメンは日本代表常連の川又堅碁で まずはそこをしっかりと超えていかないといけません。
そして2020オリンピックで選ばれて、存在感をしっかりと発揮していけば、海外リーグからオファーがくるでしょう! 2020年で23歳。 海外へ行くにはいいころ合いだと思います。
オランダか、ドイツか、イタリアか、ベルギー、ポルトガル 最初の移籍のイメージはこのあたりですかね？ 世界でも活躍して 日本サッカーに決定力をプラスしてほしいですね!
イケメンだ!女子人気も出そうだぞ!!
この左に移っているのが小川航基選手、松坂桃李とキムタクを足して2で割ったようなイケメンじゃないですか？ これで186の長身でサッカーやってたら
死ぬほどモテますよね
実際に小川航基と検索すると、彼女 とか 破局 とか
こういう関連ワードが出てきます。 でも実際はストイックにサッカーにうちこんでいるようで
イケメン+サッカー選手=お盛ん
このイメージでみんな見てるんでしょうね(武田修宏的な)
女性関係でサッカー人生をダメにするのが怖いくらいのイケメンなので、そこらへんも含めて気をつけてほしいと願うばかりです(笑)
1番の問題点は怪我か？
小川航基選手は過去に左前十字断裂、左ひざ半月板損傷 大けがをしてリハビリを乗り越えてきました。
怪我で329日もの間ピッチから離れていました。 この期間がなければ、もしかしたらもっと早くに活躍できていたかな・・とかも思います。
治療してリハビリして復活したものの、こういう大けがは怖いです。
宮市亮選手のように何度も怪我を繰り返すことのないように、しっかりとフィジカルトレーニングを確認してほしいっす！
最後のまとめと小川選手の試合を簡単に無料で見る方法
ここまで 小川航基選手のFIFAの能力値やプレースタイルなどを紹介しました。
彼のポテンシャルがしっかりと開花すれば、東京五輪世代でもしっかりと代表に選ばれると思います。 しかしながら 他にもいい選手がいますね
前田 大然（1997.10.20）旗手 怜央（1997.11.21）田川 亨介（1999.2.11）宮代 大聖（2000.5.26）久保 建英（2001.6.4）
サクッとあげただけでも このくらい出てきます。
同世代だと松本山雅の前田大然選手は相当いい選手で、50メートル 5秒台のスピードを武器に1試合に何度もスプリントができる体力の持ち主です。
相手がDFで態勢が良くても、スピードでひん剥いていくイメージです。
Jリーグで結果を出し始めているので、1番のライバルになる予感です!!
そんな2020 東京五輪代表 FW候補たちが バッチバチで試合に挑む Jリーグ
そしてそのなかでも 期待のジュピロ磐田小川航基選手
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J1ゴール集なんかもあって、気持ちEEE－－ゴールだけを見れちゃいます!
DAZNにJ1全チームの2018ゴール集あるの知らんかった。消されるまで見れるだけ見よう
— たいき。 (@arbolese) 2019年2月24日
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